作文
「はたらく」ってどういうことだろう?
嵯峨小学校3年 村瀬 凜さん
「はたらく」というのは、やっている人も、それを見たり、おそわったりする人も、え顔になれることだと思います。
さい初は、はたらいている人は、しんどいと思うけど、その後、スーパーなどだったらいっぱい売れて、うれしくなって、学校の先生は、みんなに教えるのは、むずかしいけどみんなが分かってくれれば先生もうれしくなることだと思います。
また、「はたらく」は、生活にやく立つことだと思います。
スーパーは、日用品・食料品は、生活にやく立って、先生は、私たちが、しょう来のためにやってくれて、図書館は新しいことに気づかせてくれます。
私は、しょう来、先生になりたいと思っていたけど、先生も、はたらいてがんばっているんだなと思いました。
「はたらく」というのは、すこしかんたんと思っていたけれど、学校で、お母さんの、しごとについて、しらべたのですがとても、たいへんそうだったので、「はたらく」というのは、とてもくるしいけど、たのしいことなんだなと、知りました。
しょう来、みんなに役立つしごとをしたいです。
講 評
「はたらく」ということについて、つきつめて考えられている点や、その結果、「生活にやく立つことだ」「とてもくるしいけど、たのしいことなんだ」と気付けているところが、良かったです。これからも、何でもよく考えるようにしてください。